受験関連コラム

計画を立てない人多くの人は失敗します



今回は計画を立てることの重要性について書いていきます。

計画の立て方(自身の経験からのアドバイス的なこと)は、以下の記事に書きました。

計画を立てたがらない人によくある思考

計画を立てたがらない人によくある思考

「計画なんて立ててもどうせその通り行かない」

「計画立てる時間が勿体ない」

「計画立てるとか、中学生のテスト期間みたい」

当然、計画を立てること自体にも時間が掛かります。

今まで計画をあまり立ててこなかった人は

上記のようなことを思うかもしれません。

しかし、計画を立てることの重大さは計り知れませんし、逆に言えば、計画を立てない人は受験に失敗しやすい傾向にあります。

個人的には受験だけでなく、部活なども同じだと考えています。

例えばスポーツ系の部活で置き換えてみます。

現時点で試合に出れていない人(志望校に偏差値が足りていない人)がいるとします。

その人が

・差をつけるための練習のやり方(勉強法)
・練習時間(勉強時間)

に拘っていても、試合当日(受験当日)までに自分の弱点を克服できなければ(苦手教科を得意教科にしなければ)試合には出れません(合格できません)。

勉強も同じで、「何を、いつまでに(計画)どのようにやるか(勉強法)」に拘る必要があります。

計画を立てないとどうなるか

・毎日「今日は何をやろうかな~」という無駄な時間が生じる

毎日計画を立てる人はもうすでに何をやるかは決まっているため、その計画通りに勉強していけばいいだけです。

しかし計画を立てていない人は、そもそも何をやればいいか決めていないので、「何をやろう」という無駄な時間が生じます。

浪人生は現役生に比べて時間がある分、特に時間を無駄にしやすいので、計画は絶対立てましょう。(もちろん現役生も計画を立てることは大事です。)

集中力の低下につながる

これは上記に書いた「無駄な時間が生じる」ということに付随して起きるデメリットです。

人は明確に何をやるか決まっていない状態では集中力が下がる生き物です。

「何をやろうかな」

そんなぼんやりした考えを持った状態ではつい、スマホやTwitterを見てしまったり、部屋の掃除から始めたりしてしまいます。

また、

「時間が中途半端だから、ご飯食べてからにしよう」

というように、一旦ワンクッション別の事を挟んだりしてしまいます。

そのように気分に従って別の事をしてしまうのは、ちゃんと従うべきもの(=計画)を作ってないからです。

入試に間に合わない

冒頭に書いたように、「いつまでに」ということを意識して勉強しなければ、最悪受験に間に合わない場合があります。

計画を立てていれば、「一日○○ページでやれば、〇月までに〇周できる」ということが分かっていますが、計画がないと、勉強した内容が定着しないまま入試になる可能性があります。

これは復習重視の勉強法という記事にも書いていますが、参考書や問題集、塾のテキストの復習などは割り算して、一日何問or何ページやるか決めておきましょう。

それを全教科分考えることで、受験に間に合わないという事態は防げます。

計画を立てても「行動」しなければ無意味

もちろん、計画を立てても行動に移さなければ無意味です。

やる気に関する記事は2つ程かいていますが、最近自分が実践してみて良かったことがあるので、それもまた以後記事にして、共有したいと思います。

以下はやる気の出し方に関して過去に書いた記事なので、計画を立てても行動できない人はこちらも是非読んでみてください。

【勉強のモチベーションについて】マイナスから得るモチベーション

今回はマイナスのモチベーションについてです。 プラスのモチベーションは、「勉強をすることで得らることができる、プラスの体験」に注目し、やる気を起こす方法でした。 今回は上記の記事の逆、つまり、「勉強し ...



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Shinobu

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