受験関連コラム

【受験勉強】計画の立て方【紹介】



以前は計画を立てることの重要性について書きました。
(⇓こちらの記事)

 

今回は計画の立て方について書いていきます。

そうはいっても計画の立て方に正解はないと思うので、今回は「私が実際に計画をどう立てていたか」を紹介したいと思います.

【受験勉強】計画の立て方【手順】

1.やるべきことを紙に書きだす(整理するため)

まずはやるべきことを白紙やルーズリーフに書きだしましょう。

これは計画を立てる前の前段階なので、そんなに丁寧に書く必要はありません。

書きだすことで、頭の中に「なんとなく」あった、やるべきことが「ハッキリと」可視化できます。

やるべきことを書きだす際、期間も横に書いておきましょう。

例)
・古文単語暗記1周目 ~まで(期間)
・英文法1周目 ~まで
・数学問題集 ~まで
・○○テキスト復習  ~まで
・●●テキスト復習 ~まで
・▲▲テキスト復習 ~まで

②期間に間に合うよう、頻度を設定

やるべきことの横に期間を書きました。

それに対して、「一日何ページor何問やるのか」「週に何日触れるか」などを考えます。

例)250ページの本を1か月後に終わらせたい場合

250÷30≒8.3
⇒毎日やるのならば一日約8ページ

例)「12講の塾のテキストo12講の参考書」などの復習を入試前(1月頭)までに終えたい(今10月1日だとする)

⇒10月1日から1月頭まで、約3か月ある
⇒3か月で12講なので、1か月に4講復習すれば終わる
週に1講復習でOK

1月頭までに2周したいのならば、単純に2倍(週に2講ずつ)すれば終わる

みたいな感じです。

③自分の24時間のスケジュールを作成

②でせっかく頻度を決めても、それを自分の生活の中に落とし込めなければ意味がありません。

②で決めたスケジュールを自分の生活に当てはめるために、月曜~日曜の自分の24時間のスケジュールを、なるべく詳細に書いてみましょう。

自分の生活スケジュールを書いたら、空いている時間に、②で考えたものを当てはめてください。

その際、隙間時間も考慮できると尚良いです。

そもそも隙間時間に「何をやろうかな~」なんて考えていたら、それだけで隙間時間が終わっちゃいます笑

「電車を待っている時間」「ご飯の待ち時間」など、ちょっとした時間も馬鹿にできません。

一日10分でも、30日で300分、つまり5時間の勉強です。

ちょっとした時間でも、やるべきことが決まっていればすんなりと勉強に入ることができます。

【受験勉強】計画の立て方【注意事項】

1.余裕を少し持たせておく

これは緩く計画を立てようという意味ではありません。

むしろ上記した通り、隙間時間なども考慮するべきなので詰めれる部分は詰めるべきです。

しかし、実現不可能な予定を作ってもそれは意味がないので、多少の余裕は持たせましょう。

2.計画が多少ずれたら、予定を修正するor埋め合わせをする

これは1.の補足でもあります。

余裕を多少持たせていても、計画通りにいかないことはあるでしょう。

これは臨機応変に対処しましょう。具体的には以下です。

計画に無理があると感じた場合
⇒計画を修正しましょう。割り算するところからやり直しましょう。

「風邪を引いた」「学校の行事の準備が長引いた」など、急遽その日勉強できなかった場合
⇒埋め合わせをする

例)一日8ページやる予定だった場合
⇒次の日に二日分(16ページ)やる or 8日間だけ、一日1ページやる量を増やす

このように、なんとかして計画に沿うように埋め合わせをしましょう。

【計画後】最初の数日肝心

計画は最初の数日が大事だと考えています。

初めのうちは意識的にやることですが、こなしているうちに「やらなきゃ気持ちが悪い」となってくるはずです。

つまり、計画に沿って勉強をすることが勉強の習慣化につながります。

【受験勉強】計画の立て方【まとめ】

計画の立て方について今回は書いていきました。

冒頭に貼った前回の記事と合わせて読んで頂ければ、計画を立てる重要性、計画の立て方が理解できたと思います。

計画の立て方についてはあくまでも私のやり方になりますが、効果は抜群だと思うので是非試してみてください。



  • この記事を書いた人

Shinobu

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