英語の勉強法

【大学受験英語】【多読で偏差値向上】おすすめの参考書・問題集



今回は英語のおすすめの参考書・問題集についてです。

紹介するものニ関しては私が実際に受験生の際に使用し、良かったと思うものを中心(使ってないものは使ってないと明記しています)に、【特徴/メリット】と【注意点/デメリット】を書いていきます。

私は高校生の勉強について、スタディサプリを進めていますが、中には「映像授業は好きじゃない」「紙媒体でやりたい」という人もいるかもしれません。

また、大手予備校に通っている人にとっても、演習用の問題集は必要だと感じています。

特に英語は多読が必要です。多読については以下の記事を読んでください

ということで、今回は参考書・問題集についてです。

前回の記事で、問題集や参考書は王道のものを使うべきと書きました。

やはり人気なものはそれなりの理由があります。

記事に書いたように、長期休みは学校の授業が止まるので、自分で参考書や問題集を進めるチャンスです。

是非参考にしてください。

 

【単語】

単語についてはここには書きません。
おすすめの単語帳についての記事があるので、単語については以下の記事を参考にしてください。

 

【英語】文法の参考書・問題集

【参考書】世界一わかりやすい英文法・語法の特別講座

こちらはスタディサプリの記事にも書いた関正生先生の本です。

スタディサプリで講義を受けた人は関先生のテキストで学習しているはずなので、必要ありません。

今回は冒頭に書いたようにスタディサプリや東進、マナビスなどの映像授業ではなく、本でやりたい!という人向けなので紹介します。

【特徴】単元ごとに、各文法が抜群のわかりやすさで解説されています。

【注意点】演習量がこれだけでは足りません。あくまで文法の授業のように「理解」がメインのものなので、問題集で演習を行いましょう。

また、表紙が気になる人は、カバーを取れば絵はなくなるので安心してください笑

【問題集】ネクストステージ



【特徴】

・問題数が多いため、網羅性は高い(1474問あります)

・発音・アクセント問題もあり

・アクセントを確認できるCD付き

【注意点】

・参考書ではなく問題集なので、あくまでも「演習用」

「理解」を終えた人がアウトプット用に使うものなので気を付けましょう。

文法の理解度が低いままこれに手を伸ばす人がいますが、それは挫折するだけなので辞めましょう。

・解説は必要最低限

【問題集】関正生の英文法 ポラリス シリーズ

こちらは私が受験生の時はなかったため使っていません。

しかし、関先生に教わっていたということもあり、「解説が詳しい問題集」として紹介します。



【特徴】

・解説が詳しい

・レベル別になっているので自分の志望校に合わせて対策可能

【注意点】

・重要な問題にしぼっているため、網羅性が高いわけではない。

高校3年生が秋、冬以降に重要な問題に絞って演習することができる、適切な量となっています。

【英語】長文の問題集

「単語熟語、文法、解釈」が終えていないのならばまだ手を出すべきではありません。

わからない単語や文法を調べていたら長文演習になりません。

「単語熟語、文法、解釈」が終わったのに、成績が伸びない!という人は英語の長文演習が足りていません。

「単語熟語、文法、解釈」が終えている人は多読が必要なので、その際に使います。

【河合塾】やっておきたいシリーズ






【特徴】

・シンプルで使いやすい

・和訳の問題あり(和訳の問題の重要性については後日書きます。)

・問題数が多い

やっておきたい英語長文300→30題

やっておきたい英語長文500→20題

やっておきたい英語長文700→15題

やっておきたい英語長文1000→10題

 

【注意点】

・1文1文の英文解釈はなし

・解説は必要最低限の量

・やっておきたい英語長文1000は早稲田法学部などの、「超長文(かなり長い長文)」がでる大学のみ平気です。

【東進ハイスクール・安河内先生】英語長文ハイパートレーニングシリーズ





【特徴】

1文1文の英文解釈が載っているので、解釈の確認もできます。

スラッシュがついているので、復習の際(音読の際)にとても役立つ。

この問題集は1文1文の解釈がついているのに加えCDもついているので、音読をしたほうが良いです。

【注意点】

収録問題集は12題なので、少ないです。

これは1題1題の解説が詳しいので、その分問題数が少なくなるのは仕方がないですね。

【河合塾】1日〇分の英語長文シリーズ

同じ河合塾だということもあり、レイアウト、内容共に「やっておきたいシリーズ」と非常に似ています。

やっておきたいシリーズは「語数」に注目したタイトルですが、こちらは「かける時間」に注目しています。

タイトルは違いますが、レイアウトなどは非常に似ています。






【特徴】

・シンプルで使いやすい

・和訳問題あり

 

【注意点】

・一文一文の英文解釈はなし

・解説も必要最低限の量

 

 

【スタディサプリ】関正生の英語長文プラチナルール

私が浪人時代の冬に発売され、演習用として使っていました。


【特徴】

・解き方に関する解説が詳しい

・名前の通り、論理展開の解説、つまり「ルール」のようなことについて詳しく書いてある

下で紹介する「ポラリス」よりも「論理展開や読み方」に関しての解説が詳しく書かれています。

・一文一文の英文解釈あり

・音源付き(無料でダウンロードできます)

【注意点】

9題しかないため、問題数は少ない

【スタディサプリ】関正生の英語長文ポラリス

こちらは私が受験生の時はなかったので使っていませんが、関先生への絶大な信頼があるので紹介します。(一応立ち読みし、中身がどのようなものかは確認しました。)




【特徴】
・1文1文の英文解釈あり
・解説が詳しい
・CD付き

【注意点】
こちらも問題集が少ないです。
関正生の英語長文ポラリス1 標準レベル→12題
関正生の英語長文ポラリス2 応用レベル→12題
関正生の英語長文ポラリス3 発展レベル→12題

イチから鍛える英語長文

こちらも私が受験生の頃にはありませんでしたが、書店で見つけて素晴らしいと思ったので紹介します。








【特徴】

・和訳問題あり

・CD付き

・スラッシュリーディングのページ付き

・シンプルで使いやすい

・700のみ14題で、他は15題なので、収録問題数もそこそこある。

【注意点】

・英文解釈は一部のみ。

・シンプルで見やすい分、解説が詳しいわけではない

そのため、やっておきたいシリーズと同様、より「演習向け」となっています。

【英語長文】演習用の問題集のやる順番はどうする?

今回紹介した長文問題集が多くなったので、やる順番についてです。

まず、インプット用とアウトプット用に分けて考えます。

インプット用…1文1文の英文解釈がついているもの。まだ解釈の勉強を終えたばかりの人は、解釈付きの本をやり、構文・解釈が正しいか確かめましょう。

・英語長文ハイパートレーニングシリーズ
・関正生の英語長文ポラリス
・関正生の英語長文プラチナルール

アウトプット用・・・解釈があまり書いてない、つまり本当に「演習用」というもの

・やっておきたい英語長文シリーズ
・一日〇分の英語長文シリーズ
・1から鍛える英語長文シリーズ

順番としては、同じようなレベルのものがあれば、インプット用→アウトプット用で行きましょう。

例えば、
やっておきたい英語長文300
やっておきたい英語長文500
英語長文ハイパートレーニング【超基礎編】があります。
英語長文ハイパートレーニング【標準篇】

の4冊があるとします。

レベル的には「やっておきたい英語長文300」と「英語長文とハイパートレーニング【超基礎編】」が同じくらいです。(若干300の方が高いかもしれませんが)

「やっておきたい英語長文500」と「英語長文ハイパートレーニング【標準篇】」が同じくらいです。

この場合は

≪英語長文ハイパートレーニング【超基礎編】→やっておきたい英語長文300≫≪英語長文ハイパートレーニング【標準篇】やっておきたい英語長文500≫

という順に進めましょう。

例えばその際に、英語長文ハイパートレーニング【標準篇】がまだ難しい!ということであれば、その間に「1から鍛える英語長文Basic又は300」を挟むなどをして、調整してみてください。

 【大学受験英語】おすすめの参考書・問題集まとめ

よく塾、予備校では「塾の教材だけやっていれば合格する」と言われますが、英語において、初見の問題にたくさん触れること、つまり「多読」は大事です。

是非今回の記事を参考にして、偏差値UPにつなげてもらえばと思います。



  • この記事を書いた人

Shinobu

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