体験記

上智に3つ合格したのに早稲田に落ちた話【前編】



今回は自身の話をするだけの記事となります。

私は現役時代の偏差値は約60で、MARCH(明治、立教、中央)は全敗。

そして浪人して3教科の偏差値を最終的に68まで上げることができました。

これはたまたま68が取れた訳でなく、記述模試でも英語と国語は常に65は上回っていたので、実力は十分あったように思います、

日本史に関しては、浪人時代に1から始めた教科であり、基本河合塾のペースで進めていた(12月に通史が終わりました)ため、模試によっては習ってない範囲が出題されていました。
なので、安定して65以上は取れていません。

成績は十分でありながら第一志望に合格できなかった話をしようと思います。

なぜこのような話をするのかというと、4年間の大学生活を振り返るような記事を書こうと思っているからです。

そして、「第二志望の大学生活がどうだったのか」気になる人もいると思います。

次回以降でその話をするつもりですが、まずは何故落ちたかという記事を書こうと思いました。

早稲田に落ちた話だけでも長くなりそうなので、前半と後半に分けます。

今回は【前半】として、早稲田を受けるまでの戦績(受験結果)までを書いて終わりにします。

早稲田を受けるまでの自分の成績・精神状態

浪人した人ならわかるかもしれませんが、浪人して1発目の受験は緊張します。

私にとってそれがセンター試験でした。

当時、記述模試・マーク模試共に良い結果を出し続け、約半分の人が早慶上智に合格すると言われる「河合塾早慶上智アドバンスコース」の中でも上位の成績だった自負があります。
(アドゼミというものがあり、英語に関してはクラスの中でどれくらいの順位かがわかります。)

そんな状態だったため、センター試験なんて楽勝だと思っていました。

模試などでもあまり緊張しないタイプであり、センター前日もいつも通り勉強していたのを覚えています。(国立志望でないため、そこまで重視もしていませんでした。)

しかし、当日。

いつものように自信満々で解き始め、日本史、国語を解き終えます。

そこまで上手くいきすぎていることが自分の中でわかりました。

あとは英語をいつも通り解ければ、センターで利用でMARCHが取れるんじゃ…?

と思っていました。

そう思ったからなのか、本番だからなのか、最後の教科である英語の試験前に少し緊張してしまいました。

そして試験開始。

いつもセンター英語は長文から解くことにしていました。

しかし、「(急に来た緊張で)長文を読める精神状態じゃない」と感じ、文法でまずは落ち着かせようという判断をしました。

「文法で落ち着かせよう」という判断は一見賢明に見えますが、やはり普段と違うことはするもんじゃないですね。

文法はそれなりの速さで解け、緊張もなくなっていったのですが、普段と違う順で解いているからなのか、何か違和感を感じてしまい、全然集中できないまま時間だけが進んでいきました。

結果は約160点。(細かい数値までは記録がないからわからないのと、覚えていません)

一番得意だった英語でまさかの約8割。

英語は正直、アクセント以外はほぼ満点取れるだろうと考えていた私はかなりへこみました。

「なんで本番に限って…」そんな思考が離れず、翌日になっても落ち込みは消えませんでした。

結果的に國學院大學のみセンター利用で取れていました。

しかし
「現役時代に蹴った大学に入る訳には行かない」
「そもそも私立志望の自分にはセンターなんてあまり関係ない」

と開き直り、勉強を進めました。

そして1発目の入試。

それが上智大学でした。

センター試験の反省を生かし、「途中で余計なことを考えない。最後まで集中する」ということを意識していたため、なんとか集中して最後まで解ききりました。

実力は出せた自信はありますが、上智の問題自体難しいため、余裕という状態ではありませんでした。

自己採点はしましたが、平均点など正確にはわからないため、結果が出るまでは次の入試に専念しよう。

ということに。

そして一番最初に受けた上智の合格発表の日。

その日は、とあるMARCHの試験日でした。

上智の結果が気になりましたが、試験に専念。

そして昼休憩の時に携帯の電源を入れると、LINEのアイコンにいくつかの通知が。

この時点である期待が生まれていました。(浪人中、ましてや入試期間中にLINEはほとんど使っていなかったし、公式アカウントもブロックしていたから。)

まさか!?

すると、母から「上智合格してるよ。おめでとう」という旨のLINEが。

この合格が浪人して、一番最初の一般試験での合格だったので、めちゃめちゃ嬉しかったのを覚えています。

そして、やはり期待は的中していました。

どういうことかというと、発表前日、上智のWEBでの合否の見方は親に伝えてあったし、受験番号も伝えておきました。

「番号を伝えられても、勝手には見ないよ」と親は言っていたものの、やはり見ていたようです笑

試験中に自分で見ると、もし落ちていた場合に引きずるので、見ないことにしていました。

親に「見たかったら見てもいいよ」と伝えて置けば、「受かった時だけ連絡をくれるんじゃないか」という期待があったのです。

話を戻します。

上智に受かったことにより、その日のMARCHの試験がどうでもよくなってしまい、帰るかどうか迷いましたが、日本史の知識の確認をしたかったので、最後まで受けて帰りました。

結果的には上智は3つ受けて3つとも合格していました。

河合塾で「上智を受かった人の、早慶合格率」のようなものを以前見せられていたので、「3つとも受かった自分は絶対早稲田も受かる!」と舞い上がっていました。

MARCHも受けたところはすべて合格(明治と立教のみ)。MARCHは他にも出願していたのですが、上智の合格があったので受けに行きませんでした。

後半は次の記事に書きます。



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Shinobu

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